馬鹿オージー

20mのSSTVをやってたらVKから執拗な妨害を受けた。
VK政府の局名サーチで見るとビギナー免許の局だった。
JAで言うところの厨房なのだろうが、VKも免許制度が変わって、だれでもHFに出れる世の中になった。
JAも上級ハムのCW試験が25文字だそうで、ますます質が落ちそうだ。
車や銃の免許と一緒で、パァにやるとろくなことが無い。
ひところの原付免許オバサンと同じで、なにやるかわかったもんじゃない。
VKとZLは政府は統合の法律を多く持っているけれど、国民同士は嫌いあっている。 
しかし、ZLは貧乏なのでVKへ出稼ぎに人が絶えない。
ここいら辺は、HLがJAを見る目に似ている。
ま、どこの国でも隣の国の事を好きな人は少ないですね。
ましてZLに住んでいるアジア人なんて白豪主義のVK人にしたら、人間扱いされない。 ご用心。
VKの移民資料館に行ったら、白豪主義の歴史が延々書いてあるけど、米国のスミソニアンにある「残念な過去」コーナーにあるような反省記述はない。 
ZLは先住民と「詐欺同然」とは言われるものの契約を交わして植民した。(その後マオリ戦争がありはしたが)
VKはつい前世紀まで先住民アボリジニが狩猟の対象だったし、彼らに公民権が与えられたのは、つい最近。
旗のデザインは似ているけど、まるで違う両国。 というわけで、特にZL人は、VKといっしょにされることを忌み嫌います。 

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