イライラで開戦

先の世界大戦では、ドイツも日本も諸外国の敵対的外交のイライラから中流並びに知識階級がぶちきれて、戦争が始まりました。 
昨今のJAの隣国の敵対行動は、JA国民の内のまっとうな教育を受けた人々のイライラを煽っています。
また、ぶちきれてヤケッパチ戦争を始めないことを祈ります。
戦争は勝たなくては元も子もない。 準備万端整えて、真珠湾を生贄にしたアメリカのように、肝を据えて掛からないとね。
勝てば官軍、負ければ賊よ。 
と昨日「新撰組!」のビデオを見ながら思ったのでした。

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