フリフリ社会

「感動をわけてあげたい」「感動をもらった」「元気をもらった」などという、おふざけた台詞がまかり通る昨今のJAであります。 特にゆとり教育の世代に多いが、教育の無さそうな中年にも結構見かける。 感動したフリをするのが流行なのか?
情けない。。。。
「そんな簡単に『感動や元気』をもらえるものなら、うつ病や自殺者が日本各地に溢れているもんかね?」「元気は自分で出すものです」
とはXYLのお言葉。
「そうそう、良い人、優しい人のフリをするのも流行よ」だそうで。
良い人といえば「スメアゴール良い人」と言うのが居ましたな。

close

よかったらシェアしてくださいね