W(米合衆国)東海岸に在住の友人が「昨今は職人の質が劣化して満足な仕事をしない、中途半端な仕事で追加料金を請求する、未完で来なくなる」と不満を漏らしておりましたが、皇居を遠く離れたPGJのQTHの田舎もそれはご同様。
中古な我が家ですが未完成で放り出した部分が多々あります。
まぁ「ZLで覚えたDIYでなんとでもなるさ」で買ったわけですが、「なぜここだけ?」という部分が家中にありましてですね。 笑
ここも塗り残し天井
塗りました。
ステイニング剤です。 水性(水アルコール共沸を利用した速乾性)
実は窓枠も一部無塗装で放置だったのでオーク系のステイニングで着色しました。
ついでに懸案のどうにも野暮ったい照明を撤去。
古民家風現代建築の中古住宅なのですが、「これは無いだろう」 と思っていたのですが、代案がない。
結局 古民家には裸電球ということで
ここは人感センサーがついていなかったので、アマゾンさんで部品を揃えてポチポチ
先日修理した曾祖母さんの棚と合わせて こんな感じ
裏玄関、裏廊下、洗面所、中廊下、表廊下、表玄関、表玄関ポーチ灯、裏玄関ポーチ灯、キッチン、勝手口、門灯、階段、階段ホール、トイレ、各照明の自動化完了。 その他はアレクサ制御。
楽チン消し忘れなし。