Prim ministerの英語

安倍首相のW(米合衆国)議会での「英語がひどい」の、「誠意を持って話しているのに酷いとは無礼だ」の意見がいろいろあるそうです。
 
とつとつとした英語と言うのもありますのでゆっくりした話し方はありです。
とは言えですねぇ、やはりあれはひどいです。
日本語訛りは問題ではありません。 米国人は世界有数の外国人英語を聞き取れない人種ですが、総理の発音はアトランタ訛りよりまだマシです。
何が悪いかと言うと文章の流れですかね。 単語を延々言っているような。とでもいいますか。
飛行機の中で練習しなかったんだろうか?
昔上司に言われました。 「彼の国では英語が下手だと馬鹿だと思われる」「あいてに失礼になる場合もある」「練習しろ」
PGJの英語はかなりポンコツですが、内閣総理大臣が英語で演説するならせめてマララさんより格調高くやってほしかった。 だめなら吉田茂みたいに日本語で通せばよかったのさ。

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