XLR80R再生 その2

本日の作業。 
- エンジンフィンの錆落とし、シリコン塗布。
- プラグ交換
- オイル交換
- エアフィルタ交換
- 樹脂フェンダー清掃
- シート、サイドカバー に隠れ得たところのホコリ落とし
- 不点灯右ウインカーの接点復活
- 燃料パイプ交換
- クランクケースブリーザパイプ交換
- 燃料フィルタ追加

エアフィルターを外したところ。 金属メッシュの外側にスポンジが付いていたのですが劣化していて触るとボロボロと崩れていくのは昔のオートバイ乗りには常識。

すでにホンダからの部品供給はないのでamazonで汎用エアフィルタ用スポンジを買いました。 

こんな感じ エンジンオイルを吸わせて固く絞って巻き付けて銅線で縛り上げて。
エアクリーナボックスに収めて完了。

次はシートを外して

これが なかなか落ちない。 錆落としもするので今日はザッと 

次はプラグ交換

キャブレター方式の昔のエンジンはプラグの良し悪しが如実に出るので、NGKの贅沢品 とは言え千円ちょっと。1本のみ。 hi
もう1番番手を下げて6でも良かったかも?
次は燃料タンクからキャブレタにつながる燃料パイプ。 はずしたら、こちらもボロボロ。 古いバイクで車両火災とか、こういうゴム部品の劣化が引き金だったりするものです。 30年すると素材も厚みもかわってきています。 デイトナの汎用ガソリンホース。 内径5mm。

タンクの中は錆はないけれどどうにも取れない塗膜片のようなものが浮いているので燃料フィルタを追加。 キャブレタへのパイプの接続は手こずりました。 キャブレターを外したくなかった(はずしたら最後、セッティングが狂う、と云うことが太古車ではある)ので、隙間に手を入れて悪戦苦闘。 何しろパイプの肉厚が倍以上に厚くなっているのでなかなか隙間に入らない。

ともあれくっつきました。 

余ったパイプでクランクケースのブリーザパイプを交換。 こちらも風化していてボロボロ

では暖機しましょう

温まったところでオイル交換

オイルはカストロールの二輪用 10W-40  プラグキャプのファスナーも屋外用黒に交換。

排気管にはKF96シリコンを塗布して錆防止。 無塗装のフェンダーは溶剤で拭いて見違えるような白さになりました。

本日の大活躍はKTCのマグネット部品皿。 これに入れておくとネジが「砂利に落ちて行方不明」にならない。