昨日の晩ごはんはラムでした。 XYL曰く「あらー、値付けを間違えたのかしら?」という安さのラム。 2本で660円。 「最近、赤肉が流行りだから需要が増えたのかしらねぇ?」 

赤肉が流行りと申しましても、ラムやグラスフェッドの牛の旨さに気がついた人が急増したわけではなく、従来通り日本の殆どの消費者は味の善し悪しなんてわからんですからヤマオカシローの言う「〇〇のXX」という文字を喰って満足しているようなもんです。 さらに「政治の無能30年」とカナダの大学に言われたとおり「とりあえず口に入ればそれでいい」人も増えて美味い不味いを理解できる人は減少傾向です。 (グラスフェッド=牧草という葉物作物で育てた家畜) 

甘いか、塩辛いか、油が入っているか、アミノ酸しこたまか、とインスタ映えで「うまいうまい」という人ばかりでねぇ。 食品製造業の皆様も甲斐がないですよねぇ。で、私は「食品業界から手を引きました」。hi

ともあれ、何故ラムがこんなに安くなったのか? 円は数年前の半額以下の実勢だと言うのにね。何故?

ChatGPTに聞いてみたら


調べた限り、日本全体でラムの原料相場が急落している、という単純な話ではなさそうです。むしろ背景には、豪州側の供給事情と日本の小売事情が重なっている可能性があります。豪州政府の2026年7月統計でも、ラム・マトンの輸出は引き続きかなり大きな規模です。

特に考えられるのは次のあたりです。

  • 豪州の羊肉供給が潤沢:豪州では羊群の増減によってラムの供給量が大きく動きます。供給量が多い時期には、日本向けにも比較的安価なロットが出やすくなります。
  • ラムは牛肉ほど国際価格高騰の影響を受けていない:日本では牛肉をはじめ多くの食品が円安・飼料費・物流費の影響を強く受けています。その結果、「ラムが安くなった」というより、牛・豚などとの相対価格差が縮んだ面があります。
  • 小売店がラムを戦略商品にしている可能性:ラムは以前は「ちょっと高い特殊肉」でしたが、豪州産冷蔵ラムを定番化するスーパーが増えています。回転が良くなれば、小売側も低い粗利で扱いやすくなります。
  • 関税が原因とは考えにくい:羊肉はもともと日本では牛肉のような高関税商品ではないため、「2026年になって関税が急に下がったから」という説明ではなさそうです。

面白いのは、ニュージーランドでは逆に羊毛価格が今年かなり上昇しており、羊産業全体が値崩れしているわけではないことです。NZでは羊の頭数自体が長期的に減少し、現在約2,300万頭まで落ちています。

ですから、私なら今の店頭価格については、

「ラムそのものの世界価格暴落」ではなく、豪州からの供給が比較的潤沢+日本の他の食肉が高くなった+スーパーがラムを売りやすくなった

という組み合わせをまず疑います。

もし最近見かけた価格が、例えば豪州産ラム肩切落し100g 198円、ラムチョップ100g 298円のような具体的な値段でしたら、それを教えてください。**2024~2026年の日本の輸入単価(円/kg)まで調べて、「本当に原価が下がっているのか/小売だけ安いのか」**を確認するとかなり面白いと思います。


だそうです。 ZLの羊の飼育頭数が今や2千万頭台。 ZL2PGJが北島から電波を飛ばしていた四半世紀前は4千万頭いたんですよ。 輸出がだめなんでしょうね。 そう云えばHastingsのWattie’sの工場もライン閉鎖で今やPGJが立ち上げたレシピ缶詰ラインが細々と だそうです。 2022年から3年連続赤字。。。 閉鎖4工場。。。 栄枯盛衰ですなぁ。 

あのまま残っていたら地獄を見たねぇ。

閑話休題

蛙汁

前菜はこんなでした。

夏はガスパチョだよねぇ

あー美味かった。

妻を娶らば7L2PGK

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