今朝は寝坊して日の出のあとに家を出発。 本日のお題は、ブレーキレバーの位置の調整と、リアサスペンションダンスプリングの調整であります。
結論から言うと、ほぼ当たりが出た感じ。
まずはブレーキレバー。 アクセルバーを握手する感じで掴んだ時に小指の第一関節がレバーに当たる位置にするとブレーキも強く掛けられ、かつ疲れにくい。
四本指でブレーキレバーを掴む練習はまだまだ要修行です。バンクし始めるタイミングとブレーキをリリースするタイミングがうまく合いません。 とりあえずドライでABSが動作するかしないかまで握り込めるようになりました(戻りました)。
リアサスのイニシャルバネ強さは新車で4でした。 これを3にしたらリアサスがもっと動くようになるかと思ったら。 強くバンクしないと曲がらないバイクの出来上がり。 箱根新道七曲りのヘアピンでブレーキ掛けずに入っていくと「曲がらないーーー!」。 箱根スカイラインを1往復してみましたが、まるで曲がりません。 どうも1Gでもリアが沈みすぎて、結果的にフロントのキャスターが寝てしまうようです。
(本邦では4行にわたる文で機械動作の説明は理解される率が半数以下と言われていますのでGemeniに描いてもらいました)

SF250では純正が二人乗り仕様でバネが硬すぎで、1Gで沈まない仕様だったのでジクサー150用のリアショックユニットに替えると、姿勢施行しやすくなってくるくるまわったものでしたので、R3も同じかな? と思ったら いえいえとんでもない。
標準でも押せば沈むくらい柔らかかったのでした。
そこでさらに3を5にしてみました。 フックレンチはイニシャルを弱くする時には右側から入れて使えますが、強くする時はチェーンカバーを外して左からアクセスしないと入りません。

とりあえず車載工具は充実しているのでゴソゴソ出してきて調整します。
オートバイは僅かな調整で乗り味が激変するので、タイヤの空気圧、ステップの位置、レバー類の調整は試行錯誤する楽しみがあります。
そのためにはそこそこの工具と計器が必要になるので、それこそ乗り出し150万とか200万のバイクを買ったら、工具や計測機器の出費も馬鹿にならないでしょうし、出せない人は、試行錯誤の楽しみを捨てているわけで、コスパの悪い道楽になりますねぇ。
業者さんにやってもらっても良いのですが現地での微調整は自分でやったほうが激安です。
R3の様に「丈夫なだけでサーキット使用なんて考えてない。 公道で楽しんでね。」と言う設計のバイクは、かえって調整できる場所が少ないので、セッティングの沼に沈むおそれもなく試せます。


セッティング出して、箱根スカイライン、芦ノ湖スカイラインを走って帰ってきました。
これで、純正標準サスの様子がわかったら、純正オプションのサスに替えるとか、社外品を試すとかしてみましょう。
近所のCBRでFISCOをすっ飛んでいる達人に言わせると先日のタイヤの減り方は「良い使い方です。」だそうですので、精進します。
ともあれ、今回のセッティングでステップを擦らずに曲がれるようになりました。 あとはブレーキリリースのタイミングの練習だなぁ。
台風の来る日の朝の地元民の役得みたいな朝一でした。
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