機械工業国日本

職場でvacancyを埋めるのに採用面接をしています。 如何にJAは電機、機械工業に人材がウジャウジャいるのか思い知りました。
具体的なことは言えないけど、例えて言うなら
「4カ国語でビジネスできて欧州や日本の法令も熟知している」
「海外工場を幾つも立ち上げ、世界の基幹工場にした。」
「日本の法令基準が想定していない製品を開発して霞が関と交渉して日本導入を果たした。」
のような感じ。
残念ながら食品工業系ではPGJのささやかな経験でさえ「色々やってますねぇ」なんですから。。
さすが、機械重電弱電の日本です。 人材が溢れかえっている。
つまり、よほどのスキルやキャリアがあっても、再就職は大変みたいです。

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