盛者必衰

あらら 小室哲哉なる興行師さんが捕まってしまいました。 流行歌に殆ど興味を示さないPGJが過去15年でたった一枚買った流行歌がJRの宣伝に使われていたデパーチャーズだった。 持ちつけない金を持つと人間馬鹿になるという良い例か。。。 まぁ また出てくるでしょ。 歌舞伎役者 […]

金沢は2日では足りなかった1

富山の次はJA9金沢市(JCC3001)です。 金沢といえば兼六園。 確かに素晴らしいお庭でした。 今週辺りが紅葉の盛りかな? 先週は一部赤くなっているだけの走りの走りでした。 PGJとPGKが兼六園で一番良かったのは庭ではなくて、伝統産業工芸館。 石川県立だけに展示方 […]

魚津は駄目でも高岡がある

JA9魚津市(JCC2804)のホテルのサービスにも居酒屋の味にも途方に暮れましたが富山県にはガラスの他にも麗しいものがありまして。 高岡市(JCC2802)の路面電車です。 写真のような古いタイプの他に最新式のタイプが併用されておりまして、ほぼ15分間隔で走っています […]

ガラス工芸

というわけでガラス工芸のページを更新しました。 こちらからどうぞ。

見ぬ馬鹿、二度行く馬鹿

日光見ぬ馬鹿二度行く馬鹿 という言葉があります。  PGJは外国からのお客さんを連れて何度行ったことかですがhi 富山市(JCC2801)にも、そのような「2度行くことはないが行って見る価値がある」資料館群があります。 富山といえば薬売り。富山売薬資料館をはじめ、陶芸館 […]

富山市は麗しい

美味しい魚を食べようと思ったら「小田原の魚國の他に迷うことは無い」と、「魚が美味しい」といわれている魚津でつくづく感じたPGJとPGKであります。  そんな魚津に泊まってしまったのは黒部渓谷を見に行こうと思ったからですが、なんと朝起きたら、、雨、、、 漏斗雲まで出る悪天 […]

どれが本物の味?

銀盤の「米の芯」といえば首都圏では華やかな香りの大吟醸ということになっておりますが。。。。 産地富山県の、とある居酒屋で飲んだ「米の芯」 XYLと「これ、普通酒じゃないの?」というくらい並な酒でした。 この酒は長距離輸送にかけると華やかになる酒なのかねぇ。それで産地では […]

お大尽のお屋敷

JAφ須坂市(JCC0907)に田中様というお大尽がおられます。 昔からお大尽で このようなお屋敷にお住まいです。 江戸時代、殿様がお忍びで遊びに来られたほど羽振りの良かった田中様です。 お庭がすごい。 田中家の明治時代のお嬢様方は洋服を着て子供用自転車に乗っておられま […]

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